定義如来西方寺定義如来西方寺

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西方寺の歩みHistory

1706年(宝永3年) 西方寺開山
1832年(天保3年) 白髭大明神石碑を建立(貞能堂境内)
1881年(明治14年) 岡千仭 定義碑を著す(貞能堂境内)
1909年(明治42年) 総欅造り賽銭箱が奉納される(貞能堂蔵)
1914年(大正3年) 天皇塚 連理の欅夫木が倒れる
1927年(昭和2年) 貞能堂(旧本堂)落慶 気仙大工による
1932年(昭和7年) 山門落慶 気仙大工による
1986年(昭和61年) 五重塔落慶
1999年(平成11年) 大本堂落慶

西方寺は貞能公の重臣の末裔、早坂源兵衛(はやさかげんべい)が出家され観蓮社良念(かんれんじゃりょうねん)となって、宝永3年(1706年)正月7日に西方寺を開山しました。
その後は歴代の住職が如来様を大切に護り継ぎ、慶應年間(1800年代後半)の第16世住職の融圓上人(ゆうえんしょうにん)、17世祐道上人(ゆうどうしょうにん)の頃より熱心な信者の方からの奉納の物が多く境内にあります。その後、第18世慶源上人(けいげんしょうにん)が現在の貞能堂境内を発願され19世博璘上人(はくりんしょうにん)によって昭和の初期に貞能堂境内が整備されました。
その後も毎年多くの参詣者が訪れ、歴代の住職の懇願であった五重塔が昭和61年に、大本堂が貞能公没後800年を迎えた平成11年に建立されました。 人々の信仰と歴代住職の思いが脈々と時代を超えて現在の西方寺となっています。

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阿弥陀如来の宝軸が平家に送献されて約800年。
境内にはその長い歴史が随所に息づいています。

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